2022年度 教養

3/15 学校で美術を教える理由?

近年、大学入試などでも多面的な見方、考え方が求められており、美術・芸術の重要性が再認識されています。
一方で福島県の中学校・高校では正規の美術教師の
数は減少傾向にあり、一人の先生が複数の学校を兼任していることもしばしば見受けられます。
美術って本当に必要なの?を、ちょっと考えてみませんか?

日時 令和5年3月15日(水)10:30~12:00

会場 視聴覚室

定員 24名(予約先着順)

持ち物 筆記用具

参加費 無料

-2022年度, 教養